フィッシャーマン・ジャパン研究所

ABOUT

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フィッシャーマンによる、
フィッシャーマンのための、
フィッシャーマンの科学を
実現する

  • 海がやばい!
    確実な課題解決策が急務

    昨今環境変化が著しく進んでおり、水産業はその影響を強く受けています。
    しかし、環境は地域ごとに異なり、各地域にあった取り組みが必要なのに、環境変化はますます加速し悠長なことをしている時間はありません。

    そこで重要なのが学術調査・研究とその素早い社会実装。根源的で大きな海の課題解決に対し、実効的なアクションを起こしていくためにフィッシャーマン・ジャパン研究所は立ち上がりました。

  • 里山海から漁師の勘まで
    テーマもインクルーシブに

    水産業をアカデミックな視点から変える取り組みでは、海だけがフィールドになるわけではありません。海とつながる里や山から、「漁師の勘」と呼ばれる、自然の中で職人として生きる一次産業者の「知恵」、さらには労働環境から漁業法など、水産業のルールのあり方まで多岐に渡ります。持続的な水産業を実現するのに必要なことが全て研究テーマになり得るのです。

  • 感覚も経験もデータも大事。
    知恵や文化、経験を科学にしよう

    フィッシャーマンサイエンスとは、 国や研究者に任せきりにするのではなく、漁師や地域のプレイヤーが自らが社会生活の中で疑問に思ったことを調べた上で、一部専門家に入ってもらい、それを裏付け、明らかにして、具体的な問題解決に繋げる活動です。ゆくゆくは消費者たちも、問題にきちんと目を向けて、データや科学に基づいたアカデミックな視点から、自分たちの持続性を考えてアクションしていくようになってほしい。それを実現することが、この研究所におけるミッション、ビジョン、バリューです。

Science of the fisheries, by the fisheries, for the fisheries Science of the fisheries, by the fisheries, for the fisheries

Co-founder

  • 川鍋一樹

    早稲田大学先進理工学研究科応用微生物化学修了。大学時代は、土壌微生物を利用したCO2とバイオマス資源からPET原料の代替物を合成する研究に熱中。同時期に築地・豊洲市場の仲卸で5年間働き、水産業のカッコよさに惚れる。

    企業でコンサルタント・エンジニアを経験した後、水産業や自然環境へのアクションをするために、フィッシャーマン・ジャパンにジョイン。宮城県石巻市に移住し、漁師の担い手育成事業を担当し、水産業を身近に感じてもらう「すギョいバイト」などを企画。

    漁師と共に活動する中で、海の凄まじい変化を目の当たりにした。変化に対して適応・緩和するために、海をもっと知る必要があると痛感し、フィッシャーマンと研究者を繋ぐ「フィッシャーマン・ジャパン研究所」を設立。現在は、石巻と南伊勢を拠点に、持続的な水産業・地域の暮らしが営まれることを目指して活動中。

  • 長谷川琢也

    1977年3月11日生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業。卒業研究は植物生態学の研究室で、産地の異なる雑草の生育速度を研究。当時は生物学×ビジネスの道がなく、ITの道に進み、2003年ヤフー株式会社入社。

    自分の誕生日に東日本大震災が起こり、ヤフー石巻復興ベースを立ち上げ、石巻に移住。被災地の産品をネットで販売する「復興デパートメント(現エールマーケット)」や、漁業を「カッコよくて、稼げて、革新的」な新3K産業に変える「フィッシャーマン・ジャパン」をつくる。

    現在は東京海洋大学大学院で水産経済学の博士号取得を目指し、LINEヤフーで脱炭素事業やサストモ統括編集長としても活動中。
    学生時代に一度は諦めた分野が今、海とビジネスをつなぐ研究所の設立につながったことに運命を感じている

Our Team

東京海洋大学 / 東北大学 / 福井県立大学 / (一社)はまのね / (同)もものわ / (株)ライトハウス / (同)シーベジタブル /(株)海藻研究所 / (有)フクダ海洋企画 / (株)うみねこカンパニー / 宮城県漁業協同組合 石巻地区支所 / 宮城県石巻市 / 三重県南伊勢町 / 東京都利島村 / 広島県 / 高知県

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